受け入れ基準、入室の流れが1月31日(月)より変わります
新型コロナウイルスが蔓延しているため、受け入れ方法を下記の通り変更させていただきますのでご了承ください。
・今回の症状で37.5度以上の発熱があった場合(ご利用の時点で下がっていても)、PCR検査で陰性が確認されてからのご利用となります。
※流行性耳下腺炎(おたふく)、溶連菌、水疱瘡など原因がはっきりしているものについては医師の判断に任せます。
※PCR検査で陰性でも、濃厚接触者で自宅待機期間の場合はお預かりできません。
・当日の朝状況書の取得をご希望される場合は、9時からの診察になります。
※今までは予防接種優先時間帯(8時半~9時)でも保育室予約済みの方は優先的に診察してもらえましたが、現在の状況を鑑みてこのような判断と致しました
・おぎそ小児科医院の医師が症状を詳しく把握するため、状況書をおぎそ小児科医院で書いてもらっていない場合は当日の9時以降におぎそ小児科医院で診察を受けてからの入室となります。
☆前日までにおぎそ小児科医院で状況書を書いてもらっている方は今まで通り当日の朝直接保育室にお越しいただいて大丈夫です
新型コロナウイルスに関する対応はこちらです。当てはまる項目はないか、確認してからご予約をお願い致します。
急な変更となり、ご迷惑をおかけしますが病児保育室を必要とされる方が安心して利用できるよう、ご理解ご協力よろしくお願い致します。